マスクをつける時、鼻や口にあたって息苦しかったりリップが落ちてしまうというような不快感がありませんか。それを軽減してくれるのがインナーフレーム。軽量でつけている違和感も少ない「マスクぴたのんBIB-IT.+」についてご紹介します。
マスクの不快感
マスク生活になって約1年。
マスクの形によっては鼻や口にあたって息苦しかったり張り付く不快感があるものもありますよね。せっかくメイクしてもリップがマスクについて落ちてしまったりもします。
これから暖かくなるにつれてさらに張りつきによる不快感が強くなりますが、そんなときにおすすめなのがマスクのインナーフレームです。
マスクぴたのんBIB-IT.+
マスクぴたのんBIB-IT.+は、バー状のフレームをマスクに直接つけることでマスクの生地が肌につきにくくするインナーフレームです。
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鼻や口の部分をブリッジ状にして固定してくれるので、張りつきが軽減されます。マスクが重くなるのではないかと心配になりますが、2.26gと軽量なので違和感が少ない付け心地です。
以前は布マスクのみへの対応でしたが、リニューアルにより不織布やウレタンマスクへの装着も可能になりました。
付け替えボタン
マスクぴたのんBIB-IT.+は、ボタンでマスクに装着します。
ボタンは目立たないシンプルなものからワンポイントになるものまで24種類販売されているので、好みに合わせて選べるのが嬉しいですね。
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鼻や口につきにくいマスク
プリーツ状のマスクは形が合わないと鼻や口に張り付きますが、超立体マスクは鼻や口の部分に空間ができる形になっているので張り付きが少なくて快適です。
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まだしばらく続きそうなマスク生活、少しでも快適に過ごしたいですね。
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