メキシコ料理を代表するタコス。イクスピアリのレインフォレストカフェの話をしていてふと思い出し作りました。簡単なので子供と一緒に作れ、外食気分も味わえて楽しかったのでご紹介します!
タコスを子供と作る
材料
- 挽肉
- 玉ねぎ
- レタス
- トマト
- アボカド
- チーズ
- トルティーヤ
- S&Bのタコスシーズニング
作り方
メキシコ料理というと味付けのスパイスなど悩ましいですが、シーズニングを使って簡単に作ることができます。
タコスの肉部分は、挽肉を炒めてこちらのシーズニングと水を混ぜて炒めるだけです。我が家では子供と食べるので、玉ねぎもいれて野菜の率をアップさせて作りました。
S&Bのシーズニングを使えば、タコス以外にもいろいろな国の料理を簡単に作ることができます!
次に、レタス、トマト、アボカド、チーズなど挟みたい野菜を切ってお皿に並べておきます。
これだけで準備完了です。挽肉も炒めるだけですし、具材は挟むので多少形が変になっても大丈夫なので子供と一緒に簡単に作れます!
あとはトルティーヤを軽くレンジで温めて、各自好きな具材を挟んで食べます。
我が家は大人2人と子供1人の3人で食べましたが、挽肉300gくらいに玉ねぎ半分をみじん切りにして入れてシーズニングを2袋弱使って作ったら、味付けも量もちょうど良かったです。辛さもマイルドで子供もたくさん食べていました。
娘は一緒に料理できるのも自分で好きなように具材を挟めるのも楽しかったようです!
オールド・エルパソ
アメリカの大手食品メーカーでメキシカンフードのトップブランド「オールド・エルパソ」のシーズニングも本格的なタコスが楽しめます!
今回は子供も食べやすいようにトルティーヤを使って作りましたが、アメリカではタコシェルに挟むハードタコが主流のようです。ハードタコもオールド・エルパソのキットで手軽に楽しめます。
外食がなかなかできないので、普段の食事とは違った料理で外食気分を楽しむのもいいですね。コロナが収まってまたホームパーティができるようになった時にも使えそうです!
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