Michelsは画材・手芸用品・文房具などが幅広く揃うお店です。誕生日や季節のイベントに必要なグッズもリーズナブルに購入できるありがたい存在です。
Michaels
Michaelsは画材などの美術関連の商品、文房具、手芸用品などが幅広く揃うお店です。
![](https://i0.wp.com/rainbow-sky-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/6981EAC1-3D34-4818-A4CC-31F5A9C0D6F8.jpeg?resize=225%2C300&ssl=1)
マンハッタンの店舗は6th Avenueの21st-22nd streetの間にあります。
![](https://i0.wp.com/www15.a8.net/0.gif?resize=1%2C1&ssl=1)
店内の様子
店内は広く、さまざまなものが置かれています。
女の子が好きなビーズはここに来れば買うことができます。ニューヨークでよく見るのが穴が大きいビーズやアルファベットが入ったビーズなのですが、Michaelsにはパールのものや少し大きい子が使う小さいビーズも置かれています。
![](https://i0.wp.com/rainbow-sky-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/8F82BE99-8524-4E10-828C-102E20727BA3.jpeg?resize=225%2C300&ssl=1)
Michaelsの取り扱うビーズは比較的種類は多いですが、ニューヨークには日本の100円ショップで売られているような可愛いビーズは少ないので、日本から持ってきておくとお友達づくりに一役買ってくれます。
日本のアイロンビーズのようなものもあります。
![](https://i0.wp.com/rainbow-sky-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/06E86314-2D37-4300-B681-6B3796DF8818.jpeg?resize=300%2C225&ssl=1)
他にも製作系のおもちゃや知育系のおもちゃなどが販売されています。クリスマス前のシーズンになると割引になっていたりしてお買い得でした。
女の子が喜びそうなキット、シール、ノートなども色々と置かれています。こちらも時々半額になっていたりするので、ちょくちょく見ていると良いものに出会うかもしれませんね。
![](https://i0.wp.com/rainbow-sky-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/90C3219B-A973-4082-9C1B-FBDE2A8757EB.jpeg?resize=300%2C225&ssl=1)
クリスマスカードなどのカード類は他のお店に比べてリーズナブルなので、早めに売り切れることが多いそうです。
お誕生日会などのイベントに便利なグッズも揃っています。
![](https://i0.wp.com/rainbow-sky-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/6B459F84-C214-4114-8591-75A90BEF6C0E.jpeg?resize=300%2C225&ssl=1)
こちらではお誕生日にお友達にグッディバッグと呼ばれるお菓子や小さなおもちゃを詰め合わせたものを渡すのですが、ママ友曰く、その時に使う紙袋もこちらがリーズナブルでおすすめだそうです。アメリカは紙製品高いので、小さいシンプルな紙袋が1枚1ドルとかするんですよね。Michaelsでは13枚7ドルで売られていました。それでも高く感じますけどね。。。
クリスマスやバレンタインなどのイベント前には製菓用品も充実します。焼き型やデコレーションなど種類豊富に置かれていました。
毛糸などの手芸用品も充実しています。
![](https://i0.wp.com/rainbow-sky-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/7B9D0B3B-5852-4202-B238-BC1F12859AFD.jpeg?resize=225%2C300&ssl=1)
Tシャツに自分でデザインできる画材や無地のシャツも置かれていました。
![](https://i0.wp.com/rainbow-sky-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/DF6E018C-918D-4474-B292-65F235ECB377.jpeg?resize=271%2C300&ssl=1)
日本ではTシャツに絵を描くのは何かイベントの時くらいにしかしない気がしますが、娘のお友達は自分でデザインしたTシャツを着てきていたそうなので、こちらでは意外とポピュラーなのかもしれません。
他にも画材などの美術用品や文房具関連も販売されています。色々なものが種類豊富に揃うので、必要なものがあるときはもちろん、ふらっと立ち寄るのも面白いお店です。
![](https://i0.wp.com/www10.a8.net/0.gif?resize=1%2C1&ssl=1)
ニューヨークでよく見かけるバーコードリーダー
ニューヨークに来てターゲットやデパートなどでも見かけるこちらの機械。バーコードをかざすとその商品の金額が表示されます。Michaelsにも導入されていて、どの商品もバーコードで値段を確認することができます。
![](https://i0.wp.com/rainbow-sky-diary.com/wp-content/uploads/2022/01/56707A6F-F4EC-4BA9-9D99-F9C52B89228C.jpeg?resize=297%2C300&ssl=1)
アメリカではタグに値段が記載されていないことも多く、割引されているものも日本のように丁寧にシールが貼られていないことがよくあります。誰かが手に取ったであろう商品が元の棚に戻されていなくて棚に表示されている値段と異なるということもよくあるので、この機械があると安心して買い物ができます。
![](https://i0.wp.com/www13.a8.net/0.gif?resize=1%2C1&ssl=1)
コメント