【シタベニハゴロモ】ニュージャージーで問題になっている気持ち悪い虫

ニューヨーク

ニューヨークのお隣ニュージャージー州では、シタベニハゴロモという害虫が問題になっています。ニュースでも取り上げられて駆除が呼びかけられていますが、最近はニューヨークでもよく見かけるようになりました。

Lycorma delicatula(シタベニハゴロモ)

Lycorma delicatula(シタベニハゴロモ)は中国やアジアなどに分布する害虫です。

体長約2.5cm、幅約1.3cmで、ゴキブリのようなサイズ感です。後翅が赤と黒のマダラ模様なので、飛んでいる時は赤っぽく見えますが、とまっているときは灰色に黒いマダラ模様が見えます。

人に害を及ぼすことはないものの、農作物の汁を吸ってすす病と呼ばれるカビが生える病気を発生させる恐れがあるそうです。

アメリカでは8年ほど前に初めて発見された後、あっという間に東海岸全体に広がったそうです。日本でも石川県、福井県、大阪府、岡山県などで発見されているそうなので、日本にとっても他人事ではなさそうですね。

ニューヨークとシタベニハゴロモ

ニューヨーク州のお隣ニュージャージー州では、シタベニハゴロモが大量発生しているそうで、ニュースにもなっています。ニュースで取材された方は、庭にシタベニハゴロモが大量発生していて100匹以上を潰したと言っていました。

農作物や樹木に害を及ぼすので、ニュージャージー州は見つけ次第駆除するように呼びかけています。娘も学校の行事でニュージャージーの博物館に行った際にシタベニハゴロモがいたそうで、見つけたら足で潰すように言われたそうです。

ニューヨーク州でも最近よく見かけるようになり、毎日1匹は見ます。初めて見たときはその姿にゾッとしました。結構大きめなので、“見つけたら潰す”…のは私にはちょっと難しいです。

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