【サミット・ワン・ヴァンダービルト】ミッドタウンにある新感覚の展望台

ニューヨーク

ミッドタウンにある展望台「サミット・ワン・ヴァンダービルト」は、新感覚の展望台や斬新な展示が魅力的な施設です。

Summit One Vanderbilt(サミット・ワン・ヴァンダービルト)

2021年にオープンしたSummit One Vanderbilt(サミット・ワン・ヴァンダービルト)は、ミッドタウンに位置するグランドセントラル駅の隣にある超高層ビル「ワン・ヴァンダービルト」の91階から93階にあります。

展望台の高さは約305メートルで、マンハッタンの中心部に位置するため、エンパイアステートビル、クライスラービル、ブライアントパークなど、ニューヨークの街並みを間近に見ることができます。

サミット・ワン・ヴァンダービルトの様子

入館

グランドセントラル駅から直結した場所に入り口があります。入り口でチケットを提示した後、セキュリティチェックを受けます。入り口ではバーコードがついたタグを渡されますが、このタグは後で写真を撮影したり購入する際などに使用します。

入り口で靴のカバーを渡され、そちらを履きます。またサングラスを借りることもできます。展望台では太陽の光が眩しいため、持参されていない方はこちらで借りておくことをお勧めします。

Air

まず最初に現れるのが、天井と床がガラスと鏡で埋め尽くされた展望台「Air」です。

鏡を傷つけるヒールやスパイクなどの尖った靴は禁止されているので、スニーカーなどを履いていきましょう。また、鏡張りなので、スカートやショートパンツなどは避けるほうが無難です。ロングスカートでも近くに人がいるときは危ない感じでした。

また、ガラス張りなので光の反射が強く、場所によってはサングラス無しでは目が開けられないほどの眩しさでした。

Airからはマンハッタンの景色が見渡せます。人は多かったですが、写真を撮るのに苦労するほどではありませんでした。みなさん思い思いのポーズを決めて写真を撮られていました。

エンパイアステートビルディングもはっきりと見えます。

クライスラービルも間近に見えます。

こちらは公共図書館ブライアントパークです。

1つ上のフロアから見ると下のような感じです。外の景色を撮っている方だけでなく、床に寝転がって宙に浮いているような写真を撮っている方もいました。

ニューヨークで一番高い展望台であるワン・ワールド・オブザーバトリーからの景色も良かったですが、マンハッタンの中心部にあるこちらからは有名な建物がよく見えるので、また違った良さがありました。

Clouds

Airから移動して次に現れるのが「Clouds」と呼ばれる部屋です。こちらには草間彌生さんのアート作品「雲」が展示されています。

Affinity

Cloudsを抜けると、「Affinity」と呼ばれる部屋が見えてきます。展望台にもなっているこちらの部屋には、天井や床に大小無数のシルバーのバルーンがあります。

フォトスポットとしても人気で、常に多くの方がいて写真を撮っていました。バルーンを強く叩いたりしてはいけませんが軽く投げてみたりすることはできるので、子供達もこの部屋が一番楽しかったようです。

カフェが併設されており、軽食やドリンクをいただくこともできました。

ニューヨークにある展望台の中でも入館料が高めのサミット・ワン・ヴァンダービルトですが、独創的な展望台や展示があり、子どもも楽しめる展望台になっていました。近くにはトップ・オブ・ザ・ロックやエンパイアステートビルディングなどの展望台もありますが、サミット・ワン・ヴァンダービルトは「他とは違った斬新な展望台でマンハッタンの景色を楽しみたい」という方にお勧めです。

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