【スリープオーバー】アメリカ人の子のお家で初めてのお泊まり会

ニューヨーク

娘が学校で仲良くしてもらっているお友達から、最近よくスリープオーバーに誘われるようになりました。7歳でお泊まりなんてできるのだろうかと心配もありましたが、本人がやってみたいということで初チャレンジをしたので、その時のことを書きます。

スリープオーバー

Sleep over(スリープオーバー)という言葉をご存知ですか?日本で言うお泊まり会のことです。アメリカの子たちはある程度の年齢になるとよくスリープオーバーをするそうで、娘の周りでも最近になってこのワードを聞くようになってきました。

スリープオーバー反対派?賛成派?

何歳からスリープオーバーをするか、そもそもスリープオーバーをするかについては、各家庭によって方針が異なるようです。

主人が職場のアメリカ人の方々とスリープオーバーについて話していたところ、意外にも反対意見が多数派だったそうです。アメリカってよくスリープオーバーをしているイメージだったのですが、その方針は家庭によって大きく違いそうです。

反対派の主な理由は、スリープオーバーをした先で何を食べさせられるかわからない、どういうことをするかわからないという感じでした。子供たちがスリープオーバーをするとしても自分の家でしかさせないそうです。「それって相手のお家は逆に上記のことを心配しているのでは…」と思いましたが、心配なら自宅でというのも理解できますよね。

主人も私も完全な反対派ではないものの、やはり相手のお家とご家族をよく知っているところでないと厳しいと思っています。食事は1日くらいよっぽどのことがなければいいのではという考えなのですが、一番心配なのは何か事件や事故が起こる可能性が否定できないということです。とはいえ、自分達の能力的にお友達を招いてのスリープオーバーはさらに厳しいのが現実ですが。

娘にとって初のスリープオーバー

仲良くしてもらっているお友達から最近頻繁にスリープオーバーに誘われるようになったものの、娘はまだ髪の毛が自分で洗えなかったこともありしばらくは断っていました。

しかし、とうとうスリープオーバーをしてみようという気になったようで、髪を洗う練習をしていざ初のスリープオーバーに挑むことになりました。

とはいえ、7歳でお泊まりなんて本当に大丈夫か、しかもまだ英語が流暢ではないのに初めて1人でお泊まりするのがアメリカ人のお家ということで、数日悩みました。娘がアメリカの家の常識を理解しているか、相手の親御さんは信頼しているけれど全てを知っているほど長い付き合いではない、などなど心配は尽きなかったのですが、今までの相手のご家族との付き合いと娘のパーソナリティを考慮して、多分大丈夫だろうということでチャレンジを応援することにしました。

今回少し遠くに遊びに連れて行ってもらうこともあり、お持たせを持っていきました。何にしょうか迷ったのですが、日本らしいもので見た目が綺麗なものと思い、源吉兆庵の和菓子にしました。

綺麗な色味の見た目も味も気に入ってもらえたようでよかったです。

プチ旅行とスリープオーバーの間、相手のご両親が数時間おきにこまめに写真を送ってくれ、そこに映る娘の楽しそうな表情を見て、安心して過ごせました。ちょうどイースターだったこともあり、イースターイベントやイースターバニーも経験させてもらったそうです。

自分のことがきちんとできるか、家族と離れてまだ拙い英語で心細くならないか、子供を1人で泊まらせて本当に大丈夫かなど色々心配はつきませんでしたが、帰ってきた娘はすごく楽しかったようで、帰ってきたその日に「今日もスリープオーバーしたい」「次はいつスリープオーバーできるかな」と言っていました。

まとめ

初めてのスリープオーバーということで親の方が心配していたのですが、当の本人はプチ旅行にイベントなど色々な経験をさせてもらい、1人でお泊まりできたことで自信もついたのか頼もしくなったように感じます。

とはいえまだ7歳、相手のお家で過ごす際の礼儀や行儀などはもちろん、ないとは思うけれど念の為犯罪のことなどは娘に話すようにしています。相手のご家族には本当によくしてもらっているし信用もしているのでそんな話を娘にするのは悪いなと思いつつも、中にはそういう人がいるということを知っておくことは重要だとも考えているので、話だけはしています。

最近娘の周りでよく聞くようになってきたスリープオーバー。最初は躊躇していた娘も一度してみるととても楽しかったようで、その後も頻繁にスリープオーバーの話が出ています。学校もあるので頻繁には厳しいですが、時々はいい経験なのかなと思っています。目下の悩みは、いつも相手のお家だと申し訳ないので、そのうちうちに来るパターンも出てくるのかなということです。

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