【保存版】茨城県でアスレチックがある遊び場のまとめ

出産・育児・教育

茨城県でアスレチックが楽しめる遊び場をまとめました。本格的なハーネスをつけて行うアスレチックから公園にあるものまであります。二人の子供を連れて実際に行った時のことについても書いています。

フォレストアドベンチャー・つくば(つくば市)

料金
駐車場代:500円
アスレチック:2,800円〜

注意点
予約制
身長110cm以上

フォレストアドベンチャーつくばは、自然の森林を利用して作られたアウトドアパークです。ハーネスをつけてする本格的なアスレチックで110cm以上の子から楽しむことができます。

樹上にロープが張ってありレベルが上がるにつれて高いところになっていきます。長いジップスライドで降りてくるのがとても楽しかったそうです。

下に小さい子がいる方は自然の中を散策しながら下から上の子の様子を見ていることもできます。

こもれび森のイバライド(稲敷市)

料金
駐車場:500円(園内で使える500円分のチケット付き)
入場料:大人1,000円、子供600円(4歳〜小学生)
アスレチック:1,500円
ロンジップスライド:1,500円
巨大エアー遊具:1,000円(土日のみ)

注意点
身長110cm以上(エアー遊具は5歳以上)
アスレチックの予約は早く終わることがある

稲敷市にあるこもれび森のイバライドには、ハーネスをつけてするアスレチックやロングジップスライド、巨大エアー遊具、無料で遊べる小さめのアスレチックパークがあります。

アスレチックは午前中で予約がいっぱいになってしまうこともあるくらい人気です。

動物の餌やり、ゴーカート、四輪バギーなどもありたっぷり遊ぶことができます。上の子が遊んでいる間、下の子は動物に餌をあげたりコイン式の乗り物に乗ったり園内を散策したりできるので飽きずに過ごせます。

洞峰公園(つくば市)

料金
駐車場:100円〜
入園料:無料
アスレチック:無料

つくば市にある洞峰公園には広場を一周する多くのアスレチックがあります。小さい子がチャレンジできるレベルのものから難易度高めのものまであり、何歳になってもそのときに楽しめるものがある公園です。

アスレチック以外にも複合遊具やプールもあり、小さい子から大人まで楽しめる公園です。

ゆかりの森(つくば市)

料金
駐車場:無料
入園料:無料
アスレチック:無料

つくば市にあるゆかりの森には、ターザンロープ、吊り橋型の遊具、丸太を上に登っていくものなど色々な種類のアスレチックがあります。幼稚園児くらいから楽しめるアスレチックが多いですが、小さい子でも大人と一緒なら遊べます。

珍しい昆虫もいて、キャンプやバーベキューもできます。

ネーブルパーク(古河市)

料金
駐車場:無料
アスレチック:無料

古河市にあるネーブルパークには大型のアスレチック遊具があります。ターザンロープをはじめ、少し高めの位置にあるものが多いので、5歳くらいからだと安心して遊べます。

ミニSL・複合遊具・地下迷路・釣り堀・ポニー乗馬など様々な遊びがあり、人も多くないので穴場の遊び場です。下の子は複合遊具で遊んでいることもできます。

国営ひたち海浜公園(ひたちなか市)

料金
駐車場:520円
入園料:高校生以上450円
アスレチック:無料

ひたちなか市にある国営ひたち海浜公園には、13種類のアスレチックが楽しめる広場があります。小学生低学年くらいからが対象ですが、幼稚園児くらいから楽しめます。

ネモフィラやコキアが見られるみはらしの丘やアトラクションがたくさんある遊園地などもあります!

千波湖 せせらぎ広場(水戸市)

料金
駐車場:無料
アスレチック:無料

水戸市の偕楽園近くにある千波湖せせらぎ広場には、アスレチックがあります。

スワンボートや水遊び場もあるので、湖や川を眺めながらのんびり過ごすことができます。

スーパースポーツゼビオドームつくば学園東大通り店(土浦市)

スポーツ専門店の店内に「キッズパーク」という子供向けのアスレチックがあります。2021年2月現在は新型コロナウイルス感染拡大防止のため閉鎖されていますが、室内にある大きなアスレチックなので再開されたら天候に関わらず遊べるのではないでしょうか。

茨城県にある屋外の遊び場を目的別にまとめています。アスレチック以外にも複合遊具が充実している場所や水遊びができる場所などいろいろあります!

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